2004年2月6日開催
順位 | チーム (班) | 基本点 | 個数 | 技術点 | 芸術点 | 合計 | |
1 | G | 15+21 | 30 | 4 | 17.2 | 8.3 | 59.5 |
2 | L | 20+26 | 30 | 4 | 14.6 | 7.1 | 55.7 |
3 | J | 18+24 | 14 | 5 | 16.5 | 8.9 | 44.4 |
4 | C | 3+10 | 10 | 5 | 11.2 | 7.3 | 33.5 |
5 | A | 1+8 | 9 | 5 | 6.0 | 5.2 | 25.2 |
6 | I | 17+23 | 6 | 2 | 9.0 | 6.7 | 23.7 |
7 | F | 6+7+14 | 6 | 3 | 7.2 | 5.2 | 21.4 |
8 | B | 2+9+13 | 0 | 0 | 10.9 | 5.8 | 16.7 |
9 | D | 4+11 | 0 | 0 | 8.4 | 6.5 | 14.9 |
10 | E | 5+12 | 0 | 0 | 5.2 | 5.9 | 11.1 |
11 | K | 19+25 | 0 | 0 | 4.7 | 5.0 | 9.7 |
12 | H | 16+22 | 0 | 0 | 5.3 | 3.7 | 9.0 |
全ての缶を敷地内に運び入れたチームは無かったので 「個数=タイム得点」になっています。
今年度も、昨年度に優るとも劣らず、アイデアいっぱいの すばらしいロボットがたくさん出場しました。 最終的な微調整をするため時間不足やや練習用の競技場の不備のため (すみません)、点数が思ったほど伸びないチームも 少なからずありましたが、それでもかなり凝った素晴しいロボットが 多かったように思います。
缶を4段積み上げるチームが2チームもあったのには驚きました。 また、大量得点を狙ってあと少しのところで失敗したロボットも なかなか魅せるものがありました。 もう少し時間があればもっと完成度の高いものができたかもしれませんが、 それでも半期でこれだけの立派なロボットができた、 というのはひとりひとりの努力そしてチームワークの結晶ではないでしょうか。